【1〜2人には最適】ハリオのフレンチプレスを「おすすめする理由」と「具体的な使い方」

朝起きて、窓を開けるとひんやり冷たい空気を感じます。

もう秋なんだな〜としみじみ。

少し肌寒い朝は、やっぱりあったかいコーヒーが飲みたくなります。

ここ最近は、ハリオのフレンチプレスにはまっています。

たくさんあるフレンチプレスの中でも、

ハリオのフレンチプレスを使っている理由は3つほど。

今日は、

・3つのおすすめポイント

・粉っぽくならない具体的な淹れ方

この2つをご紹介いたします。

フレンチプレスとは?

フレンチプレスをご存じでしょうか?

日本では紅茶を淹れるためのものとして知られていますね。

ですが、元々はコーヒーのための器具なんです。

抽出はとてもシンプルで、粉を入れてお湯を注いで4分ほど待つだけ。

コーヒープレス、フレンチプレス、プランジャーポット、カフェプレスと、いくつか呼び名があります。

3つのおすすめポイント

1. 抽出が簡単で、味が安定する

プレスの抽出原理はとてもシンプルです。

粉に必要量のお湯を注ぎ、一定時間接触されるだけ。

味を変える要因は、

・粉の挽き具合(粗挽き〜細挽き)

・粉とお湯の割合(何グラムの粉に対して、何ccのお湯を使うのか)

・お湯の温度

・時間(お湯を淹れてからフィルターをおろすまでの時間)

ハンドドリップのようにそそぐ技術は必要ありませんので、

味の再現性があり、コーヒー初心者の方でも安定的においしく淹れることができます。

2. 紙フィルターが入らない

プレスには、

フィルターが付属されているので、別で紙フィルターを買う必要がありません。

紙フィルターは、

匂いを吸ってしまうので扱いに気を遣いますが、その心配から解放されます。

3. ダイレクトな味を楽しめ、プレス特有のザラザラ感がない

プレスで淹れたコーヒーは、通常のコーヒーよりも少し濁りがあり、

よく見ると表面に油分が抽出されています。

実はこの油分こそがフレンチプレスの醍醐味なんです。

紙フィルターでは抽出されない”コーヒーオイル”によって、

豆が持っている甘みやコク、”とろん”として舌触りを感じることができます。

また、

一般的なプレスのように、粉っぽさがでにくいこともおすすめポイントです。

(淹れ方のところで詳しく説明します)

基礎知識を学んだところで、おすすめの淹れ方をご紹介します。

用意するもの

・ハリオのフレンチプレス

・コーヒー豆 16g
※粉量はお好みで1〜3g程度増やしていただいても結構です。

・熱湯(沸騰直後の熱湯)

・タイマー(4分計測)

・スプーン

【作り方】

大きな流れはこんな感じです。

1. コーヒーの粉16gに対してお湯300mlを注ぐ。

2. 待ち時間は4分、その後、表面の粉を崩してかき混ぜる。

3. さらに2分間待ち、表面のあくをスプーンで取り除く。

4. フィルターをおろし、グラスに注ぎ完成。

では、早速作ってみます。

手順①

まずは、コーヒー豆を16g用意して、中挽きに挽きます。

プレスでは、一般的に粉っぽさを防ぐため粗挽きが良いとされています。

ですが、

中挽きでも、一手間加えるだけで粉っぽさを防ぐことができます。

手順②

お湯を300cc一気に注ぎ、4分待ちます。

手順③

4分経ったら、表面をスプーンで攪拌してあげます。

手順④

ここがポイントです。

普通は4分経過し表面を攪拌したらプレスしてしまうのですが、

ここで2分ほど寝かせてあげます。

これにより、攪拌された粉と細かい微粉がプレスの下に落ちるのを待ち、プレスした時の粉っぽさが軽減されます。

粉っぽくならない秘密

2重ゴムパッキンと目が細かいメッシュ

ピストン部分のシールが2重のゴム製で、メッシュが細かい。

一般的なものは、金網が直接ガラスに接触しますが、これだとコーヒーの粉末が漏れ出てしまいます。
ピストンのシールが2重のゴム製なので、粗めの粉が漏れ出るが少ない。

攪拌後、2分おかなくてもプレスできますが、力をいれて無理やりプレスしなければいけません。

そうすると、脇から粉が飛び出て、コップに入ってしまう恐れがあります。

手順⑤ 完成

お待たせです。最後です。

2分後、上に浮いている”あく”を取り除きます

これを取ることで、

雑味のない、さらになめらかな味わいに仕上がります。

これで出来上がりが約230cc。

小さめのマグカップなら、一杯半くらいとれますね。

6分ほど抽出に時間をかけますので、心配なのができあがりの温度。

測ってみたら75度ありました。

感覚としては、

3秒さわっていられないくらいあついくらい。

ホットコーヒーとしては十分ですね。

いかがでしたか?

すこしこだわった淹れ方ですが、慣れると案外簡単に作れるますよ。

コーヒーオイルの入った飲みごたえのあるコーヒーは、スイーツとの相性も抜群です。

目まぐるしく働きすぎて、イライラしたり、あたふたしたり。

バランスをとらずに、オーバーヒートしてしまったり・・・。

いつも心には余裕を作って 物事に対して寛容に、臨機応変に対応したいものです。

あっというまに過ぎていく時間の中で、

いつもよりちょっとだけ早起きして、優雅なコーヒーブレイク・・

そんな時間が、こころにゆとりをもたらしてくれるかもしれません。

写真はレッドですが、ブラックもあります。

【編集後記】

SCAJでの競技会で、オーナーが参加していた焙煎大会で優勝しました

全国の焙煎チームが競い合うもので、中部チームとして参加。

そして、知り合いがカップテイスターズで優勝し、世界大会へ〜

中部地域、あついですね〜

本日も貴重な時間を使ってお読みいただきありがとうございました。
明日も素敵なコーヒーライフを楽しみください。
ノリ :p

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